Gallery-2  (一般の建築作品案内

羽曳野の
クリニック

羽曳野のクリニック 外科診療所の建替え。1階が診療所で、2階に賃貸住宅が2戸。3階は院長先生の別宅で、常時緊張の中にある診療作業のストレスをいやすためのスペース。広間の電動シャッターを下ろせばシアタールームに早変り。外部には木製デッキを張りめぐらし、3階全体のイメージは船がモチーフとなっています。

 

ねっとわーくぎゃらりー
ならっぷ
ならっぷ 飛鳥園の妹的な建物。同じ奈良市内で、1階が丸山繊維産業(株)というラッピング素材メーカーのショールーム。和風の「ならっ布(ぷ)」という新しい商品を開発されたのを契機に、製品のさらなる展開のため、この創業の地にアンテナショップとして建てられました。奈良町散策の合間のご休憩にでもぜひ一度お立ち寄り下さい。地図や開店時間などの情報は 丸山繊維サイトのならっぷWeb館へ(下の方にあります)

 

飛鳥園 飛鳥園 先代の小川晴暘氏が始められた飛鳥園は、日本の仏像写真界の草分け。また当代の光三氏は現在もご活躍中の大家です。この建物の1階は、屋外も含めてその遺産や作品を展示するための私設のギャラリー**で、2階はオフィス。また奥には広い庭があって気持ちのよいティーガーデンになっています。場所は奈良公園の脇、奈良市登大路町、奈良国立博物館の向かいになります。
**ギャラリーは、とても残念ですが2015年11月で閉店しました>
案内
地図
飛鳥園
新装の記
庭に面した奥の離れは、興福寺旧建物の古材を、ご好意により分けていただいて骨組みを作り、その上の屋根には、古代日本文化の源流の一つでもあった黒潮にロマンをはせて、はるばるインドネシアのバリ島から職人を呼んで萱葺きをしてもらいました。材料はよく似ていますが、葺き方がまったく異なり、日本のものと違って屋根裏をあらわした天井は、そのままで本当に見事な景色となっています。

**月刊誌「芸術新潮」の2001年7月号に、この建築の完成を期に、小川光三氏が"「飛鳥園」新装の記 "いう手記を書かれました。
ここからお読みください。(芸術新潮編集部と小川氏には、快くここに再掲のご了解をいただきました)
芸術新潮

 

T画廊  T-gallery 京都市内の画廊計画案。残念ながら実現しませんでしたが、法規制も厳しいところで、小さいながらも夢は大きく、いろいろな条件や要求を解決するために、中央に階段を置き、スキップフロアとした特徴のあるプランです。3Dモデルの画像や模型写真があり、パース風に分かりやすく描いた断面図もありますのであわせてご覧下さい。