Gallery-1 住宅案内

千里の家  千里の家 外部に対して閉鎖された典型的な都市型のコートハウス。ただし、住まいの中心である広間は二階にあり、道路や隣地に対して閉ざされた、南側のドライなパティオ(光庭)と、北側の緑豊かな中庭という二つの外部空間に接しています。南と北の全面に大型の断熱サッシュを使用することで、採光や通風を十分に確保しながらも、施主の要望であった高いプライバシーと明るく快適な居住性を備えています。

 

地下のある家 地下のある家 当初から次世代省エネ基準を満たす高気密高断熱型の住宅として考えました。計画のコンセプトは、主棟の北側に「竹の庭」を、地階から2階まで、垂直に3層をつなぐ外部空間として造型する考えが核となっています。これにより各階の北側にも焦点ができて、住まいの中心である1階の広間(LD)も、南北に開く伸び伸びとして気持ちのよい空間になっています。

 

菱屋の家 菱屋の家 1階に親世帯、2階に若世帯のほぼ完全独立型の二世帯住宅。本格的な高気密高断熱住宅がご希望でした。当初の木造から遮音のためにRC造になり、本来の意味での外断熱を十分に施して、サッシュは半樹脂製の断熱複層タイプ。換気装置には定評あるフランスのアルデ社の集中型換気扇を設置し、暖房にはこれも定評のあるイギリス製の蓄熱暖房機「クレダ」を採用したオール電化住宅です。

 

二世帯
の町家 
二世帯の町家 都心の古い木造住宅街の一画。 老朽化した住宅の建替えですが、家業の食品加工場を併設していたために敷地が大きく、都市における二世帯住宅の、一つの理想型を造る意欲で取り組みました。 建物も延べ100坪ほどある大型の住宅。10坪弱の中庭をはさんで二世代が向き合い、南側の主屋が親世代の住まい。 ともに1,2階はRC造で3階が鉄骨造の居間・食堂という構成。<季節の写真> -紅葉の写真へ-

 

小さな
敷地 
13.5坪の敷地に建った ワンフロア10坪の二世帯住宅。1階に祖母室、2階に3人の子ども部屋をはさんで3階から上が若夫婦のゾーン。予算も限られており工夫を重ねました。間仕切り壁には全て、木粉を固めたMDFの大判の厚板を商社から直接40枚ほど買い付け、天井と床で留めてそのまま裏表を仕上げて使いました。厚さ27mmの壁という省スペースの上に、ムク材なので重くて遮音性も十分。素材の表情も面白い。